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名前: ナツカズ 通称: みくるとメロンの人 よく使われるタグ: ナツカズ ニコニコ姉弟シリーズ 声の特徴: 姉弟揃って声量があり、音域に幅がある、ビブラート姉弟とも言われている 作品の特徴・傾向 初期はカラオケで歌ったものを、空間録音していた。 お互いに内緒でUPしたりしていた。 歌える曲のジャンルが幅広い。 本編後のおまけに定評がある(色々な意味で) 人物・その他の特徴 ナツ(姉)とカズ(弟)によるユニット。 弟はタンバリンが上手いらしい。 最近の動画は友人のYOSHI君が製作(彼も歌が上手い) 弟カズはしばしば漢字が読めない。 動画 公開マイリスト 姉弟でメルト歌ってラジオもしてきた!【ナツカズ】 姉にGod knowsを歌わせてみた!【ナツカズ】 姉にばれたので一緒に最強○×歌ってきた【ナツカズ】 姉が乗り気なうちにみくる伝説歌わせてみた!【ナツカズ】 関連動画(合わせてみた等) 組曲『ニコニコ動画』を台無しにしてみた。 組曲『ニコニコ動画』をシンプルに14人+αで繋げてみた 編集業務連絡 名前 コメント
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情報 名前 パズール 生誕 16周年 所属 UNKNOW 免疫 Me茶くチャ強い 不等式 ボケ<ツッコミ 資格 LR連打検定8級 天敵 生姜・Mr.HM 安らぎ 植物(特に観葉)の世話、観察 春・夏・秋の夕涼み、夜涼み&微風 就寝前のmusic(ポルノ・スキマ・ミスチルらへん) 特性 寝起き→夢見心地 かなり集中すると1/6の確率で偏頭痛 喋り出すとテンションが上がることもあり ピンチになると自ら追い込んで力を発揮する(背水の陣法) スキル ナカッタコトニスルー 知りたいこと 下人の行方〔羅生門より〕 言っているらしい自分の寝言 今していること バジルの栽培 ルービックキューブ 下人はあの世に行ったよ -- はぐれ (2009-06-06 10 54 38) 名前 コメント
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カズクン 【だらしなくてエッチなお姉さんが転がり込んできた。どうする!?】【softhouse-seal】(2011-08-05) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart19 392 名前:名無したちの午後:2012/03/08(木) 08 26 48.49 ID wNMQ7CFf0 【だらしなくてエッチなお姉さんが転がり込んできた。どうする!?】【softhouse-seal】 主人公 俺 …名前設定なし 姉 (CV:ヒマリ) 「カズくん」 先輩 (CV:逢川奈々) 「カーくん」 全国の「カズ」くんオメデトンヽ(´ω`)ノ 393 名前:名無したちの午後:2012/03/08(木) 08 39 00.02 ID wNMQ7CFf0 補足 名前自体がないので変更できるはずもなく、結果としてデフォルト名は変更不可 ある程度プレイを進めたが、主人公に限らず登場人物全体に名前がない模様で、「カズくん」の本名は不明
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蜻蛉 寝言事件 熟睡していた蜻蛉が指を銜えて呟いた言葉 「う~ん、待ってよ~ティアたん」 春が来たようです
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ヨシカズ 【水夏~SUIKA~】【CIRCUS NORTHERN】(2001-07-27) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart2 431 名前:362 :03/04/09 22 53 ID aGuI+/Ak リストとログを見てて気付いたのですが、水夏の報告が中途半端になっているようです。 それで、新ためて此処にご報告いたします。 【水夏~SUIKA~】(CIRCUS) ----第1章---- 主人公:風間 彰(カザマ アキラ)名前変更不可 登場人物名 水瀬 伊月:アキラ君 cv長崎みなみ 水瀬 小夜:アキラ cv鳥居花音 ----第2章---- 主人公:上代 蒼司(カミシロ ソウジ)名前変更不可 登場人物名 白河 さやか:ソウジ君 cv鳥居花音 ----第3章---- 主人公:柾木 良和(マサキ ヨシカズ)名前変更不可 登場人物名 柾木 茜:お兄ちゃん cv日向裕羅 京谷 透子:ヨシカズ cv西田こむぎ ----第4章---- 主人公:稲葉 宏(名前変更可能) 第4章の主人公のみ名前変更が可能です。 その為、以下のキャラ達からは名前を呼んで貰えません。(T_T) 登場人物名 名無しの少女(cv春野日和) 千夏(cv歌織) 七条 華子(cv歌織) 全国の「アキラ」さん、「ソウジ」さん、「ヨシカズ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
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カズヒサ 【シスタ×シスタ ~Lovevery Sisters~】【Apricot Cherry】(2009-04-24) 【ザーメンジャンキー ~早くちょうだい、濃厚ミルク~】【スワンマニア】(2010-04-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart15 573 名前:名無したちの午後:2010/04/30(金) 23 33 49 ID 4qgGrGTn0 【ザーメンジャンキー ~早くちょうだい、濃厚ミルク~】 【スワンマニア】 (コンプ済) 主人公 鳴海和久(ナルミ カズヒサ) 名前変更不可 時崎葵(cv?) 「鳴海くん」→「和久くん」 高原美夢(cv?) 「カズくん」 全国の「ナルミ」さん、「カズヒサ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ ※名前の「カズヒサ」だけでなく苗字の「ナルミ」もHシーンで呼ばれます。オメデトン!!! (あと、「カズくん」がOKな人も対象になります) ※cvは公式HP等でも明記されずEDテロップにも出なかったのでわかりませんでした。
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【種別】 セリフ 【初出】 七巻 【解説】 アニェーゼの寝言 「むぎゃー・・・・・・ぱぱァ・・・・・・ Io non posso mangiare alcuno piu qualsiasi piu lungo.・・・・・・」 エキサイトやグーグルの翻訳によれば、イタリア語で 「もう、食べられないよー」的な意味らしい。
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プシュー、という音と共にバスの扉が開き、私達はバスに乗り込む。 早めにバス停に来ていたこともあって、ちょうど空いていた一番後ろの席で澪先輩と隣同士に座ることが出来た。 「今日は楽しかったですね、澪先輩」 「ああ、でも今日はって、まだ終わりじゃないだろ?」 「えっ?」 「だってこれから私、梓の家に泊まりに行くんだからさ」 「あっ、そうでしたね、えへへ……」 「うふふっ」 ――今日は朝早くから中心街のほうに澪先輩とデートに出掛け、色んな所を回ってきた。 デパートでショッピングを楽しんだり、昼食は公園にて先輩が作ってきたお弁当を一緒に食べたり、先程までは喫茶店で普段の部活の時とはまた一味違ったまったりとした時間を過ごしたりして……。 そうしてバスが出発して先輩の綺麗な横顔に見とれていると、次第にウトウトとして瞼が重くなってきた。 先輩と一緒に中心街の色んな所を歩き回ったからなあ……もちろんそれだけでもすごく楽しかったんだけど、ね。 「梓、眠たい?」 そんな私の様子を察して、先輩が優しくたずねる。 「はい、ちょっと……」 「眠たいなら眠っていいよ、どうせ降りるのは終点なんだしさ」 そう言いながら、先輩はそっと私の肩を持って抱き寄せてくれた。 「じゃあ……お言葉に甘えて、ちょっと寝ますね……」 「ああ、降りる時になったら起こすから」 「はい……ありがとうございます……」 先輩の肩にもたれ、先輩の心地好さを感じながら瞼を閉じる。 すうっと意識が遠退き眠りにつく前、先輩が静かに私の頭を撫でてくれたのがとても嬉しく感じていた―― 「……さ、あずさ」 「むにゃ……ん……」 「ほら、着いたから降りるぞ」 「あ……はいっ」 先輩の声でぼんやりと目を覚ますと、どうやら終点に着いたらしく窓の外を見るといつもの見慣れた町並みがあった。 寝ぼけまなこをこすりつつ、ぐいっと先輩に手を引っ張られバスを降りるが……。 「……っ」 「み、澪先輩?」 あれ、何だか先輩怒ってるような……? どうしたんですか、と聞こうとした所、 「全く……恥ずかしかったんだぞ」 「えっ?」 「だって梓、さっきまで寝言でずっと……」 「(んん……みおせんぱい……)」 (……?) 「(すきです……あいしてます……)」 (あっ、梓!?) 「(えへへ~、だめですよぅ……だめですってば、みおせんぱぁい……むにゃむにゃ……)」 (???!) 「え……ほ、ほんとに寝言でわ、わたしそんなことを……ずっと?」 「うん、地味に周りの視線がいたかった……いたかったよ」 赤い顔でこくりと頷く先輩。 一瞬、頭の中が真っ白になって思考がしばし停止した後、一気に顔に熱が集まり顔全体が真っ赤になるのが自分自身でも分かった。それもう、公開告白に達するレベルじゃないですかっ……!? 「な、なら起こして下さいよう!」 「いや、それは無理だよ」 「どうしてですかっ!」 「だって……梓の寝顔、可愛いくて、終点に着くまで起こしたくなかったからさ」 「~~~!」 うわああっ、もうこれ以上顔が熱くならないと思ってたのにまだ顔が熱くなってる……なんだか頭から蒸気でも出そうなぐらい……。 ――と、 「まあその代わり、と言ってはなんだけどさ」 「な、なんですか?」 急に先輩の顔が耳元に近づいたかと思うと、 「……今夜は、寝かさないからな」 ニコッと微笑みながら、そんなコトをささやいていた。 「ええっ!?」 「じゃあ梓の家に行こっか。楽しみだな~」 鼻歌まじりで楽しそうに私の家に歩きだす先輩。 「い、色々と覚悟しておかないとダメっぽいかな……」 私はそんな先輩の後ろで、いまだに赤く、熱くなっている頬を抑えつつ、夜への期待と不安が入り混じる中で帰路につくしかなかった――。 (FIN)
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AA解説 AA < __/ ̄|__ >.イ| .ィ.イノ`ー'"ー'"ーヘj 、< |__ __ .| >l | | /{ '、 ト、 i、 レ1< ./ / | | >l|| 「刀 ヽ` 、 ` 、 i、 、 i、 l< / / __/ / >.l l. i l l/l `、-yへiヘiへ.ヽi、l `i. {< ヽノ ヽ_/ > l ', `、 l l| /ー〈⌒Lハ、厂} ,.- l< > .i ヽ. `、 l、l/二〉、__ イ〇)┬ノ'ブノ´`レヘ!< / ̄ ̄ ̄ ̄/[][]> ヽ ヽ `i/ 7 .. .. .0_ハ、`ーソヘ/ /イ・フ レヘ,<  ̄ ̄/ / > `ー、 /// .. .. .. ] /./l . .. |ト、li  ̄ ./ .-く< / .> . {/ l .. .. .. .. ..l .`l ..| . ..l| . .|ニヲ./ ///ソ ̄ヽ< / ./\_ .> l./彡-‐ブ^ヽl .| . .. ll.. ト、_.∠_/‐、_√ヽ ヽ<  ̄ > /´ .. ./ 、 l .{ . ... ll .| /-‐--/ } } 主なコンボ カズ マ
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Story ID b8d2EdFH0 氏(143rd take) 銀様「あぁ~、この曲は疲れたわねぇ~」 真紅「そうね、こんなにレコーディングに手間がかかってしまったわ」 カナ「ばらしーもよく頑張ったかしら~」 薔薇「……眠い……」 ヒナ「ばらしーは頑張ったから寝てていいのよぉ~」 薔薇「じゃ…寝ます……おやすzzzzz」 銀様「まぁ、もう寝ちゃったわぁ~」 真紅「寝つきは凄くいいのね」 薔薇「…zzz…あぱ~…zzz…あぱ~…zzz」 ヒナ「何か寝言いってるの~~」 銀様「ねぇ、みんな静かにしてぇ~、どんな寝言か聞きましょぉ~」 薔薇「あぱ~む…あぱ~む…弾もってこ~い…あぱぁ~~むッ……クスクス」 銀様「………(何いってるのぉ?)」 真紅「………(笑ってるわ)」 薔薇「…ママの…割れ目に残った…残りカスが……おまえだッ……クスクス」 ヒナ「うぅ、ばらしー怖いのぉ~~(ガクガクブルブル)」 カナ「……どんな夢なのかしらぁぁぁ?」 薔薇「……まるで…zz…そびえる…クソの山だ……zzzzz」 真紅「水銀燈、貴女、ばらしーを起こしなさい」 銀様「イヤよぉ~、殺されそうだわぁぁ~~」 怯えるメンバーをよそに薔薇水晶はその後2時間にわたって寝言を言い続けました。 短編SS保管庫へ